ようやく緊急事態宣言が明けて、明るい話題が少しずつみてきた今日このごろです。

リハビリ課長の大和田です。

利用者様宅に訪問すると季節的にも『薔薇』が見ごろの時期を迎えています。そこで今回は『薔薇』について調べてみました。

紀元前1500年頃の古代オリエントの地では約4種の野生バラがあり、ここから交雑によっていくつかの品種が誕生したといわれています。バラはギリシャ時代を経て古代ローマへと伝播し、ヨーロッパの文化に定着することとなりました。

北半球の温帯域に広く自生していますが、チベット周辺、中国雲南省からミャンマーにかけてが主産地で、ここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播したとのことです。南半球にはバラは自生しないそうです。「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したものです。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常ですが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読むそうです。

最近は色とりどりのの薔薇をみますが、黄色い薔薇は1900年代に誕生、育成家の夢とも称される青い薔薇に限っては1992年の「青龍」、2006年の「ターンローズ」が青に近い薔薇になっています。

それでは皆様に撮らせていただいた薔薇をご覧ください。