先日、都幾川に家族で川遊びにでかけマイナスイオンをたっぷりもらい顔も心も艶々のリハビリ大和田です。

このたび、月に一回ではありますが、れんげリハビリ通信の発行を開始しました。月並みかとは思いますが、皆様のお役に立てることができれば幸いです。今回は創刊号を載せちゃいます。

<脳卒中の転倒について>

脳卒中片麻痺患者の歩行能力には下肢筋力やバランス能力、体幹機能など主に身体機能の影響が指摘されています。しかし屋内自立と監視間では認知機能に差はなく、歩行時のエネルギー効率が重要としています(原崎 2005)

大和田が以前研究しました脳卒中片麻痺の方を対象に、歩行が自立している方と見守りの方で身体機能と高次脳機能の差を比較しました。その結果・・・・
身体機能の差があったものの、歩行自立と見守りの間に認知機能の関連はなかったとされました。

★自立と見守りの方の差は・・・・
・麻痺の程度(重症度)
・体幹筋力
・深部感覚
・歩行スピード
・動的バランス

この研究は病院内ですが、自宅内ではカーペットやテーブルなど環境因子も含まれるため、できるかぎり転倒リスクの要因を減らし、必要な限り身体機能のアップが重要と思われます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。次回は姿勢についてです。